やまぐち すわこ (山口 主和子) | |||||||||
1961年、東京生まれ。青山学院女子短期大学児童教育学科卒業。
OL、幼稚園教諭などを経て、絵本を描こうと思い立つ。 |
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やまね ぐうぐ | |||||||
1992年より透明水彩を学ぶ。1995年から高橋宏幸先生に師事して、絵本作りを始める。絵本製作グループ『おしゃべりたまご』所属。趣味は、トレッキング、食べ歩き。東京都中野区在住。 ペンネームの“やまねぐうぐ”は、『おやすみ やまねくん』を作った時につけた。 |
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山本 ふさこ (山本 房子) | |||||||||
1926年、群馬県生まれ。 1990年、『狐の振袖』(舷燈社) 2001年、『松籟の賦 幕臣松平定静伝余禄』(上毛新聞社)を出版。 創作民話・児童劇作家「さねとうあきら童話研究会」会員。 |
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ヨアンナ・クシチンスカ (Joanna Ksycinska) | |||||||
ポーランドのワルシャワ生まれ。 ワルシャワ芸術大学卒業。国立美術館で、絵画の修復にたずさわる。その後、フランスやイギリスで絵画の制作活動のかたわら、 絵本の創作や、挿絵なども手がける。 1989年来日。ポスターの制作、ポストカードのイラストなどの仕事をする。 |
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よこみち けいこ | |||||||
1972年、広島県呉市生まれ、呉市在住。 大阪教育大学芸術学コース卒。 一児の母として子育てのかたわら、創作活動を続けている。作品に『ばらのことり』(月刊こどものとも567号 福音館書店)、紙芝居『はたけにいったよ』(童心社)などがある。 |
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よしま ゆかり (吉間 ユカリ) | |||||||||||
1959年、熊本生まれ。御茶の水美術専門学校卒業。三人姉妹の末っ子。父母とも仕事のため、おばあちゃん子として育つ。幼い頃は、着せ替え人形や人形遊びが大好きだった。小・中学校では絵の授業が大嫌いで、成績も最低だった。17歳のとき、突然絵を描きたいという思いが湧き、それまで熱中していたピアノをやめ、美術を学ぶ。卒業後、デザイン会社に勤めるが半年で退社。その後、フリーのイラストレーターとして独立。現在、雑誌イラスト、新聞広告、本のカバー絵、演劇ポスター、ライブペインティングなど多方面に活躍している。 絵を描くとき、子どもの世界に近づきたいという思いが、年々強まっている。自分の開放につながっていると感じる。 |
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ヨスィ・アブルアフィヤ (Yossi Abolafia) | |||||||
絵本作家およびイラストレーターとしての仕事のほか、テレビアニメーションの演出や映画の製作者としても活躍中。活躍の場は、イスラエルだけでなく、カナダ、アメリカまでひろがっている。現在、エルサレムに住んでいる。家族は、妻と子ども3人。 | |||||||
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よねもと くみこ (米本 久美子) | |||||||||||
岡山市生まれ。中学・高校時代は大阪と浜松で過ごす。その後、仙台のデパートで宣伝の仕事をしながら、油絵の個展・グループ展を開く。 子供たちが幼かった頃出会った「アメリカ・インディアンの子育ての歌」をきっかけに、先住民のくらしに興味をもつ 。 |
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リサ・コッパー (Lisa Kopper) | |||||||||||||
1950年、アメリカのシカゴで生まれる。70年にイギリスへ移住。初めての絵本『ジャフタ・シリーズ』で注目を集め、ユニセフなどの国際機関の仕事にも携わっている。作者のあたたかいハートと、まっすぐな目を通して描かれる動物や子どもたちは、息遣いや肌触りまで感じられるほど、愛らしい。 | |||||||||||||
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リンダ・ジェニングス (Linda Jennings) | |||||||
おさない子どもの心の動きを、動物のキャラクターにたくしてたくさんの物語りにしている。リズミカルな文章がたのしい。 | |||||||
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ローズ・インピ (Rose Impey) | |||||||||||||
幼児から十代まで、はばひろい年代の子どもたちに支持されている物語作家。教師としてお話をしていた経験が、今、子どものための物語を書く立場になって生きている。絵本をはじめ、作品多数。 | |||||||||||||
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ローナ・バリアン (Lorna Balian) | |||||||||||
ウィスコンシン州、ミルウォーキーに生まれ育つ。1948年、ハイスクール卒業後、レイトンスクール・オブ・アートに入学。そこで知り合ったジョンと結婚し、ハートフォードの近郊の古い赤レンガの学校を買って、住まいにする。我が子に、寝る前に本を読んでやるようになって、子どもの本に興味を持つ。図書館から借りてきたたくさんの本を読んでいるうちに、おもしろいものとおもしろくないものがあり、しかも、子どもの反応も違うことがわかってきた。もともと絵を描くことが好きだったので、自分で絵本を作り始めた。「何よりも大事なことは、子ども達に本を読むことは楽しいことだとわかってもらい、興味をもってもらうこと」を信条としている。子ども6人と、孫14人。 | |||||||||||
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わたなべ いちえ (渡辺 一枝) | |||||||||||||||
1945年、ハルビンに生まれる。87年に18年間の保母生活に終止符を打ち、作家活動に入る。絵本、エッセイ、翻訳など著作多数。 好きなこと 野、山、川、海で遊ぶこと 嫌いなこと よけいなおせっかいとお世辞 したいこと 空中浮揚、虫と話すこと 許せないこと 人の生命を踏みにじること |
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ワイルズ一美 (Wilds Kazumi) | |||||||||||
1961年、東京生まれ。 1983年、女子美術大学卒業(日本画専攻)。 1994年、絵本『Hajime in the North Woods』を出版(ニューヨーク、アーケイド出版社)。 2003年、『いつもたのしい』(アスラン書房)出版。 2005年、『水晶伝説 いなた姫のなみだ』(生命の水を守る会)挿絵。 現在、島根県出雲市の山の中で暮らしている。二児の母。 |
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わたなべ きょうこ (渡辺 京子) | |||||||
子育てが一段落した、6年前より会社勤めと絵本の創作活動を始める。「絵本作家養成講座」を通し、高橋宏幸先生に師事。絵本製作グループ『おしゃべりたまご』所属。夫と娘二人の四人家族。 森の小動物が大好き。「クーちゃん」とは、昨秋、旅したカナダの森で、出会いました。みなさんも「クーちゃん」と友だちになってくれたらいいなーと、思っています |
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わたなべ たかこ (渡辺 多佳子) | |||||||
子供の頃、馬の絵ばかり描いていました。95年から高橋宏幸先生に師事、絵本作りを始める。絵本制作グループ『おしゃべりたまご』所属。趣味は、ダイビングと古本屋・骨董屋めぐり。神奈川県在住。 | |||||||
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